2024年10月11日 – 11月15日
古文書から歴史を読む2024【徳川幕府編・初~中級者向け】
2024年05月30日 – 11月10日
ミュージアム企画展「鉄道が街にやって来た~多摩ニュータウン鉄道開通50周年~」
2024年04月25日 – 2025年03月20日
【募集】令和6年度植物観察会ステップアップコース受講生
2024年04月01日 – 2025年03月31日
パルテノン多摩自動演奏楽器のご案内
2024年04月09日 – 2025年03月11日
みんなの植物観察会(2024年度)
目次
- お知らせ
- 展示室のご案内
- ◆まちの情報ステーション(つながる)
- ◆メイン展示「多摩・発見コーナー」(見つける)
- ◆ミュージアム・エンジン(しらべる&つくる)
- 開館時間
- パルテノン多摩ミュージアムリーフレット(Parthenon Tama Museum Leaflet)※PDF版をダウンロードできます。
- 当館所蔵写真資料利用のご案内
お知らせ
・地域資源データベース情報追加!「街角アート(パブリックアート・彫刻)」の情報79点が追加されました!(2023.10.1)
・開催中!4階廻廊展示「橋 たましのはしからはし」(~12月末)
・延長開催決定!4階廻廊展示「多摩ニュータウンの移り変わり~貝取を中心として~」(11/5まで)
・市民学芸員企画の冊子『橋 たましのはしのはし』の販売が始まりました!(2023.9.1)
・地域資源データベースの情報を追加しました。貝取地区の写真を約90点追加しました。野鳥データは500件となりました。検索の前段階のページが少し使いやすくなりました!(以下のバナーより地域資源データベースに飛ぶことができます)(2023.7)
展示室のご案内
リニューアルのコンセプトは、「まち」を探検したくなるミュージアム
多摩市には、開発によってつくられた多摩ニュータウンの街並みが広がる一方、開発前から伝わる文化や、昔からある寺社や石仏、昔のくらしの名残である里山なども残されています。
また、多摩ニュータウンや多摩市には多くの博物館などの学べる場所がたくさんあります。
パルテノン多摩はこの豊かな多摩市全体を「地域まるごと博物館」ととらえ、ミュージアムはその入口として市民や市民学芸員とともに活動していきます。展示を通して、まちを再発見できる新たな視点を手に入れて、まちを歩いてみませんか。まちのさまざまな情報を調べられる手段も用意しました。
ミュージアムができるまでの市民学芸員の活動の記録は、下記よりご覧になれます。
メイキング・オブ・ミュージアム~一緒に育てよう!みんなのミュージアム~
◆まちの情報ステーション(つながる)
「地域まるごと博物館」のスタート地点として、まちの情報をみんなで共有するためのスペースです。歴史や自然のほか、季節ごとに変わるテーマに応じて、多摩市や多摩ニュータウンの情報をいろいろな切り口で見られる場所です。あなたが持っているまちの情報をここで発信してみませんか。
◆メイン展示「多摩・発見コーナー」(見つける)
多摩市や多摩ニュータウンにはいろいろな謎が隠れています。その謎を解くヒントとして、今のまちができてきた歴史や背景を紹介します。まちの謎を解く旅に出ましょう。
【1】大地のかたちを見る・くらべる~地質と地形~
【2】多摩川と谷戸~都市近郊農村としての歴史とくらし~
【3】多摩ニュータウン開発による環境とくらしの変化
◆ミュージアム・エンジン(しらべる&つくる)
市民と学芸員がともに学び、活動することが、新しいミュージアムを充実させていく原動力となります。地域のさまざまな情報を調べたり、市民学芸員による展示の準備や小さなワークショップもできるスペースです。
開館時間
【開館時間】10:00~17:30 (休館日を除く)
【休館日】年末年始(12月29日~1月3日)およびパルテノン多摩休館日
パルテノン多摩ミュージアムリーフレット(Parthenon Tama Museum Leaflet)※PDF版をダウンロードできます。
・パルテノン多摩ミュージアムリーフレット(日本語版)ダウンロード(Japanese)
・パルテノン多摩ミュージアムリーフレット(英語版)ダウンロード(English)
・パルテノン多摩ミュージアムリーフレット(中国語版)ダウンロード(Chinese)
・パルテノン多摩ミュージアムリーフレット(韓国語版)ダウンロード(Korean)
・ポケット学芸員のご案内はこちら(別サイト)
当館所蔵写真資料利用のご案内
パルテノン多摩ミュージアムの写真資料のご利用についてはこちらのページをご覧ください。