『リーディングシアター GOTT 神』いよいよ10/11 より上演!!
開催日: 2024年10月11日 - 14日
橋爪功、三浦涼介、岡本圭人、山路和弘はじめ実力派男優陣が
石丸さち子の演出で深遠なテーマのリーディング公演に挑む。
10/11から、客席が臨場感、親近感に満ちる、他にはない公演が開幕!
眼も耳も釘づけになる公演!休憩時間に観客に投票していただきます。
処女作『犯罪』で鮮烈な作家デビューを果たした弁護士フェルディナント・フォン・シーラッハ。
『TABU タブー』『TERROR テロ』、多数の短篇朗読とシーラッハ作品を数多く演じてきた唯一無二の俳優 橋爪功が再び弁護士役に!倫理委員会の委員長に三浦涼介、倫理委員会委員に岡本圭人 妻を亡くし生きる意欲を失い、医師に薬による自死幇助を依頼する老人役に山路和弘
そして、弁護士と舌戦を展開する司教役に浅野雅博、冷静な法学者役に石井一彰、眼科医役は玉置孝匡、医師会役員役に瑞木健太郎
まさに実力派の男優が集結!
9/13(金)21:58〜フジテレビ「酒のツマミになる話」に岡本圭人さんゲストで登場!10月公演「リーディングシアター GOTT 神」を少しご紹介予定です!お楽しみに!(2024.9.13)
「死」は選べるのか?
愛妻を亡くし生きる意欲を失った元建築家の老人が医師に薬による自死の幇助を求める。
観客はドイツの倫理委員会の討論会を傍聴する設定で俳優と共存。
誰もが興味深い約90分の活発な議論の後に観客に“医師が薬によって自死を幇助する”事について、賛成か反対か、投票していただきます!
刑事事件専門の弁護士でもあるシーラッハが、2009年に自らの事務所で扱った事件をベースに創作した短篇集『犯罪』は瞬く間に450万部を越えるベストセラーとなり、世界30か国以上で翻訳されました。14年には、一般乗客を乗せた旅客機をテロリストが乗っ取り、7万人を収容したサッカースタジアムに突っ込もうとしたことから、164人の乗員の旅客機を撃墜した空軍少佐が有罪か無罪かを審議する裁判を描いた初の戯曲『テロ』を上梓。同作は観客から有罪か無罪の投票を募って、その結果によって判決が下るという斬新な戯曲で、日本でも達者な出演陣によって各地で大好評を得ました。
そしていよいよ、シーラッハが20年に発表した戯曲『GOTT』(日本では翻訳書『神』が23年に刊行)のリーディング形式での公演が開幕します。演出は、ミュージカルからストレートプレイまで様々な作品を意欲的に創作している石丸さち子。作品世界と人物を深く演出すると定評のある石丸が、シーラッハの戯曲を初めて、どのように演出するのかご期待ください。
『GOTT 神』でモチーフとなるのは“自死”の是非。倫理的に、また宗教的にも長きにわたってタブーとされてきたテーマですが、人生100年時代と呼ばれるようになり、少子高齢化が進む中、我々はそのことに正しく向き合うべきではないかとの声が聞かれるようになってきたことも事実です。命とは誰のものかという深遠なテーマを問いかけます。
裁判劇であった『テロ』と異なり、本作では倫理委員会主催の討論会に各界の参考人たちが集まり、自死や、医師によるその幇助を巡っての是非を討論をする形式となっています。確信をもって意見する者もあれば、意見はあるものの確信とまでは言えない者、三者三様にさまざまな角度から“自死”について語る中で、何が見えてくるのか。
このテーマを論ずるにあたり、13年に処女作『犯罪』と『罪悪』を続けてソロ朗読劇で演じ、『テロ』は16年に朗読で、18年にはストレートプレイとして神野三鈴、松下洸平、今井朋彦ほかと共演し、空軍少佐の弁護士・ビーグラー役を演じた橋爪功が、自死を望む老人の弁護人として、『テロ』と同じビーグラー役を演じます。進行役の倫理委員会委員長役には、多彩な作品への出演や音楽活動のほか、本作の演出家 石丸さち子が昨年演出した『オイディプス王』で、ゆるぎない演技力とカリスマ性を以って主演を務めた三浦涼介。若き倫理委員会委員で、様々な角度から識者に質問を投げかけるケラー役に、今春の『Le Fils 息子』再演で、初舞台であった初演から高めてきた実力を如何なく発揮した岡本圭人。神学の立場から死を語る司教ティール役に、秀作舞台出演が多く、今夏の文学座『オセロー』イアーゴー役も注目され、昨年の『オイディプス王』に続く石丸演出作に出演となる実力派 浅野雅博。法律家の立場から死を顧みる参考人のリッテン役に、ミュージカル『SMOKE』での好演が記憶に新しく、『レ•ミゼラブル』出演などミュージカル界での躍進も期待される石井一彰。眼科医ブラント役には、倉持裕主宰の“ペンギンプルペイルパイルズ”に所属し、舞台、ドラマ、映画に活躍する玉置孝匡。医師たるもの死を幇助することは許されないと主張するドイツ連邦医師会の執行役シュぺアリング役に、演劇集団円で橋爪功の後輩である瑞木健太郎。そして、心身共に健康でありながら妻が亡くなり生きる意欲を失くし、自死の幇助を医師に求める老人リヒャルト・ゲルトナー役は、今や演劇界の重鎮の一人でもある山路和弘が演じます。
本作でも『テロ』と同様、一幕と二幕の間の休憩時間には、演じられたその討論を見聞きした観客による投票が行われます。
“生きなければならないとの法的義務はない“、”医師には命を守る原則がある“、”国民には自ら死を望む権利がある“、などのさまざまな角度からの命、また死というものへの意見が飛び交う中で、最終的に判断するのは観客という設えの注目作。
<演出家メッセージ>
舞台は、独倫理委員会主催の会議の場。公開の討論会が行われます。
議題は、ゲルトナー氏の訴えに端を発します。妻を喪い、死を選びたい彼に、医師は致死量の薬品を処方できるか否か、処方すべきか否か。
討論しあうのは、医師、法学者、医師会役員、カトリック教会の司教、そして、ゲルトナーの弁護士、ビーグラー。
日本では「安楽死」と呼んで一様に語られることが多いのですが、この討論では、自殺幇助、嘱託殺人、延命措置の中止による消極的臨死介助、死に至る薬を処方する積極的臨死介助、と、高齢者の命の価値、と、様々な観点から語られていきます。
……いかめしい漢字ばかり並んでしまいますが、どれもとても身近だと思えます。
スイスの臨死介助組織に、自らを託す方々のニュースを御覧になって皆様、どう感じられたでしょう?
自らの人生の幕引きを決定する自由意志、命の選択権は、誰にあるのでしょう?
ここから、討論は、タイトルになる「神」の意志についてに移行していきます。
死について語ることは、どう生きるかについて語ること。
そして、他者の人生にどう向き合うかを語ること。
劇場では、この公開討論を聞いた上で、実際にお客さまに意見の投票をしていただきます。
橋爪功さんを中心に、今を生きる様々な年代の素晴らしい俳優陣と、この作品を読み解いていけることを、僥倖と感じています。
石丸さち子
スタッフ
【作】フェルディナント・フォン・シーラッハ
1964年ドイツ・ミュンヘン生まれ。ナチ党全国青少年最高指導者バルドゥール・フォン・シーラッハの孫。1994年からベルリンで刑事事件弁護士として活躍。作家デビュー作である『犯罪』(2009)が本国でクライスト賞、日本で2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位を受賞。その他の著書には『罪悪』(2010)、『コリーニ事件』(2011)、『カールの降誕祭(クリスマス)』(2012)、『禁忌』(2013)、『テロ』(2015)、『珈琲と煙草』(2019)、Nachmittage(2022)など。
【翻訳】酒寄進一
ドイツ文学翻訳家。和光大学教授。主な訳書は、2012年本屋大賞「翻訳小説部門」第1位に選ばれたシーラッハ『犯罪』、2021年日本子どもの本研究会第5回作品賞特別賞を受賞したコルドン〈ベルリン三部作〉、ヘッセ『デーミアン』、ブレヒト『アルトゥロ・ウイの興隆/コーカサスの白墨の輪』、ケストナー『終戦日記一九四五』、ノイハウス〈刑事オリヴァー&ピア・シリーズ〉、ザルテン『バンビ――森に生きる』、カシュニッツ『その昔、N市では――カシュニッツ短編傑作選』、ケストナー『独裁者の学校』など。
【演出】石丸さち子
演出家・劇作家。早稲田大学演劇専攻卒業。蜷川幸雄作品に俳優、演出助手として数多く参加。2009年に演出家として独立後は、自主企画制作(Theater Polyphonic)で演出作を発表し、俳優私塾を開いて育成にも情熱を注ぐ。13年、NYオフブロードウェイ演劇祭MITFに招聘された『Color of Life』で最優秀ミュージカル賞・演出家賞・作詞賞などを受賞。
現在はミュージカル・ストレートプレイの演出、作・作詞・演出のオリジナルミュージカル等を多数手がけている。近年の主な作品に『ボクが死んだ日はハレ』『ひりひりとひとり』(作・演出)、『BACKBEAT』(翻訳・演出)、『マタ・ハリ』『いとしの儚』「キオスク」『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』『オイディプス王』(演出)、『鋼の錬金術師』(脚本・演出)などがある。
【照明】三澤裕史
【音響】清水麻理子
【衣装】ゴウダアツコ
【ヘアメイク】中原雅子
【舞台監督•美術】筒井昭善
【プロデューサー】栗原喜美子
キャスト
橋爪功
1941年9月17日生まれ。大阪府出身。文学座、劇団雲を経て、75年に演劇集団円の設立に参加。映画では『東京家族』(2013年/山田洋次監督)で日本アカデミー賞主演男優賞を受賞。近年の出演作は『大河への道』(22年/中西健二監督)、『シャイロックの子供たち』(23年/本木克英監督)、16年~18年は山田洋次監督の3作続く『家族はつらいよ』シリーズに主演。ドラマでは話題作『VIVANT』(23年/TBS)の最終回出演、『6秒間の軌跡』(23年・24年/EX)連続出演と精力的に活動している。近年の主な出演舞台は『景清』(16年/演出:森新太郎 芸術選奨文部科学大臣賞を受賞)、『謎の変奏曲』(17年/演出:森新太郎 読売演劇大賞 最優秀男優賞を受賞)、『TERRORテロ』(18年/演出:森新太郎)、『Le Père 父』(19年/演出:ラディスラス・ショラー 菊田一夫演劇賞、読売演劇大賞 大賞・最優秀男優賞を受賞)、『フェイクスピア』(21年/演出:野田秀樹)。21年に旭日小綬章を綬章。長年にわたり映画、ドラマ、舞台に活躍する名実ともに日本を代表する実力派俳優である。
三浦涼介
2002年に俳優デビュー。以降、ドラマ、映画、舞台、ライヴなど幅広く活躍。近年の主な出演作は、舞台:『SaGa THE STAGE~再生の絆~』(24年/演出:とちぼり木)、『銀河鉄道ノ夜』(23年/演出:小見山佳典)、『桜姫東文章』(23年/演出:丸尾丸一郎)、『オイディプス王』(23年)『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』(22年)『マタ・ハリ』(21年)(3作共に演出:石丸さち子)、『呪術廻戦』(23年/演出:小林顕作)、『銀河鉄道999 THE MUSICAL』(22年/演出:小山ゆうな)、『LOVES LABOURS LOST~恋の骨折り損~』(19年/演出:上田一豪)、『ロミオ&ジュリエット』(18年)『1789-バスティーユの恋人たち』(18年)『エリザベート』(19年)(3作共に演出:小池修一郎)他、映画:『仮面ライダーオーズ 10th 復活のコアメダル』『るろうに剣心 “京都大火編”』、ドラマ:『顔だけ先生』(CX)、『マイルノビッチ』(huru)など。
岡本圭人
1993年生まれ。東京都出身。舞台・ドラマを中心に幅広く活躍。2018年~20年アメリカ最古の名門演劇学校であるアメリカン・アカデミー・オブ・ドラマティックアーツへ留学。21年に『Le Fils 息子』(演出:ラディスラス・ショラー)でストレートプレイ初舞台、初主演。主な出演作は、舞台:『M.バタフライ』(22年/演出:日澤雄介)、『盗まれた雷撃 パーシー・ジャクソン ミュージカル』(22年/演出:荻田浩一)、『4000マイルズ~旅立ちの時~』(22年/演出:上村聡志)、『ハムレット』(23年/演出:野村萬斎)、『チョコレートドーナツ』(23年/演出:宮本亞門)、『ラヴ・レターズ』(24年/演出:藤田俊太郎)、ドラマ:『育休刑事』(NHK)、『リズム』(CX)、『大奥 Season2』(NHK)。 24年4月~6月は主演の『Le Fils 息子』と『La Mère 母』の同時上演に出演。
浅野雅博
1994年文学座付属演劇研究所入所。99年に座員となる。近年の主な出演作は、舞台:『オセロー』(24年/演出:鵜山仁)、『ロスメルスホルム』(23年/演出:栗山民也)、『オイディプス王』(23年/演出:石丸さち子)、『エンジェルス・イン・アメリカ』(23年/演出:上村聡史)、ミュージカル『洪水の前』(22年・24年/演出:鵜山仁)、『マニラ瑞穂紀』(22年/演出:松本祐子)、『僕は歌う。青空とコーラと君のために』(21年/演出:鄭義信)、『母さん』(21年・24年/演出:横山由和)、『検察側の証人』(21年/演出:小川絵梨子)、『ピサロ』(20年・21年/演出:ウィル・タケット)、『東京電子核クラブ』(21年/演出:マキノノゾミ)他、ドラマ:『妻、小学生になる』(TBS)、『半沢直樹』(TBS)他、映画:『心のありか』(監督:上原三由樹)、『青くて痛くて脆い』(監督:狩山俊輔)他。
石井一彰
1984年生まれ。東京都出身。学習院大学経営学部経営学科卒業。2006年に東宝ミュージカルアカデミーに第1期生として入学。07年ミュージカル『ミス・サイゴン』で俳優デビュー。近年の主な出演舞台は『宝塚BOYS』(10年・18年/演出:鈴木裕美)、『天使について』『シデレウス』(共に22年/演出:田尾下哲)、『LOVE LETTERS』(23年/演出:藤田俊太郎)、ミュージカル『ダーウィン・ヤング 悪の起源』(23年/演出:末満健一)、ミュージカル『SMOKE』(24年/演出:JUNG HWA CHOO)他。テレビドラマは15年から毎年『科捜研の女』にレギュラー出演その他。21年に『科捜研の女』劇場版で映画に初出演し、以降映画にも出演を重ねている。
玉置孝匡
1972年生まれ。大阪府出身。大阪芸術大学舞台芸術学科卒業。2004年に劇団ペンギンプルペイルパイルズ(倉持裕主宰)参加。近年の主な出演作は、舞台:劇壇ガルバ『砂の国の遠い声』(23年/演出:笠木泉)、ミュージカル『DADDY』(23年/演出:河原雅彦)、『歌妖曲~中川大志之丞変化~』『鎌塚氏、羽を伸ばす』(共に22年/演出:倉持裕)、『ウェンディ&ピーターパン』(21年/演出:ジョナサン・マンビィ)、『ピーター&ザ・スターキャッチャー』(20年/演出:ノゾエ征爾)、『天保十二年のシェイクスピア』(20年/演出:藤田俊太郎)他、ドラマ:『テレビ報道記者』(24年/日本テレビ)、『恋せぬふたり』(22年/NHK)他、映画:『キャラクター』(21年/監督:永井聡)他。
瑞木健太郎
1974年生まれ。東京都出身。演劇集団 円に所属。近年の演劇集団 円での主な出演作は『グレンギャリー・グレンロス』(2023年/演出:内藤裕子)、『キレイちゃんとけだもの』(22年/岸田今日子記念 円・こどもステージ)、『ピローマン』(22年/演出:寺十吾)、『ヴェニスの商人』(19年/小川浩平)など。他の舞台出演は『アメリカの時計』(23年/演出:長塚圭史 KAAT)、『ロビーヒーロー』(22年/演出:桑原裕子 新国立劇場)、『罪と罰』(19年/演出:フィリップ・ブリーン シアターコクーン)、『繻子の靴』(18年/演出:渡辺守章 SPAC)などがある。また、最近の映画出演作は『シャイロックの子供たち』(23年/監督:本木克英)、『アルキメデスの大戦』(19年/監督:山崎貴)など。
山路和弘
1954年生まれ。三重県出身。多数の舞台、テレビドラマ、映画その他で俳優、声優として多彩に活躍。 2011年に菊田一夫演劇賞 演劇賞、18年に毎日芸術賞(演劇・演芸・邦舞部門)、21年に声優アワード 外国映画・ドラマ賞を受賞。近年の主な出演舞台は『江戸怪奇譚~ムカサリ~』(17年/演出:金澤菜乃英)、ミュージカル『メリー・ポピンズ』(18年・22年/演出:リチャード・エア)、『リーディングシアター「キオスク」』(19年/演出:石丸さち子)、ミュージカル『ジャージー・ボーイズ』(20年・21年/演出:藤田俊太郎)、『キオスク』(21年/演出:石丸さち子)、ミュージカル『ゴヤ-GOYA-』(21年/演出:鈴木裕美)、『インヘリタンスー継承―』(24年/演出:熊林弘高)他。NHK連続テレビ小説、NHK大河ドラマなどテレビドラマ、原田眞人監督作をはじめ多くの映画に出演。吹き替え、アニメ、ゲーム、ナレーションも多数出演。
公演情報
2024年10月11日(金)・12日(土)・13日(日)・14日(月・祝)
上演日 | 10/11(金) | 10/12(土) | 10/13(日) | 10/14(月・祝) |
開演時刻 | 19:00 | 14:00 | 14:00 | 14:00 |
10/11(金)19:00開演 10/12(土)14:00開演 10/13(日)14:00開演 10/14(月・祝)14:00開演
会場:パルテノン多摩 大ホール ★最前列はE列となります
料金:¥8,000(全席指定・税込)
※開場は各開演の45分前
※未就学児ご入場不可
※お一人様6枚までご予約可能
※車椅子席ご予約は、公演2日前までにパルテノン多摩への電話予約のみ。
6月29日(土)10:00 パルテノン多摩先行予約会員予約開始
6月30日(日)10:00 一般発売
チケットぴあ(Pコード526-578)インターネット販売のみ。
イープラス
※プレイガイドでのお取り扱いについては、各プレイガイドにお問い合わせください。
主催・お問い合わせ
企画製作・主催:パルテノン多摩共同事業体
お問い合わせ:パルテノン多摩 042-376-8181(10:00~19:00 休館日を除く)