お知らせ
NEWS

『Sound Theater 2022-Ⅱ』いよいよ今週末に開催!

いよいよ今週末11/19(土)・11/20(日)に開催する『Sound Theater2022-Ⅱ』

ミュージシャンとパフォーマーの競演・響演を堪能できるコンサートスタイルの公演。

高低差のあるセットの中、熱く濃厚なリハーサルが展開中!

実力派揃いの個性豊かな出演者メンバーのプロフィールをご紹介します!

レ・フレール

2002年に斎藤守也(兄)と斎藤圭土(弟)が、故郷・横須賀で結成。コンポーザー・ピアニストとして、交響曲や器楽セッションを想起させる独創的なオリジナル楽曲と、斬新かつ繊細な1台4手連弾のプレイスタイル、そして繊細で熱いライブパフォーマンスで「ピアノ革命」と注目を浴びた。ジャンルを問わず、あらゆる年齢層を惹き付け、聴く人の魂を揺さぶる唯一無ニのオリジナルサウンドは世界各国で高い評価を受けてきた。また、TV、舞台、映画など多岐にわたり楽曲提供の実績がある。これまでに5枚のオリジナルアルバムを発表、2019年にディズニー公式アルバムDisney on Quatre-Mains」をウォルト・ディズニー・レコードよりリリース。21年9月には津軽三味線の第一人者・吉田兄弟とのコラボレーションアルバム「吉田兄弟×Les Frères』を、結成20周年を迎えた2022年は8月に6枚目となるアルバム「Timeless]をユニバーサルュ-シックよりリリースした。

RON×Ⅱ

ジャズのリズムを基調に、多彩な楽曲、楽器を柔軟に取り入れ、独自のスタイルを追求している唯一無ニのタップダンサー。人間の喜び、怒り、哀しみ、楽しみという感情を最大限に音(タップ)に変換し、洗練されたリズムを刻み、比類のないパフォーマンスを生み出している。圧倒的な技量とパフォーマンスによって世界トップクラスのタップダンサーと定評があり、10代から80代までのファンを魅了している。ミュージカル、演劇への出演も多い。

竹上良成

17歳からサックスを独学で始め、その後、宮本大路氏に師事。19歳でスタジオでの初レコーディング、20歳で初ツアーを経験。Norman Connors (モータウンプロデュサー)のバンドでロサンゼルス、ニューヨーク、デトロイトツアーを体験。以降、国内でも松田聖子、中森明菜、Dreams come true、平井堅、古内東子、モーニング娘、SPEED、ポルノグラフィティ、SMAP、大黒摩季、Mr.Children、いきものがかり、ももいろクローバーZなどのレコーティング、ツアーサポ-トで活躍。その他、アーティストの作曲・アレンジ・ブラスアレンジと幅広く活動中。

川島ケイジ

2016年ユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。圧倒的な歌唱力と成熟した大人の魅力に裏付けされた表現力、繊細かつダイナミックな歌声は魅惑の3Dボイスと称され、幅広い世代から熱い支持を得ている。サントリーホール、大手町三井ホール、紀南文化会館など全国でワンマンコンサートを開催、高野山金剛峰寺、富岡製糸場、熊野本宮大社など世界遺産を舞台にした音楽活動も展開。20年1 0月配信シングル『シロヨヒラ』がディリ-総合シングルダウンロードランキング1位を獲得。21年2月「WEIBO Account Festival in Tokyo 2020」で男性グッドシンガー賞を受賞。22年5月平和へのメッセージを込めた配信シングル『今人(イマジン)」を日本・韓国・台湾の100以上の音楽配信サイトから同時リリース。22年10月東京芸術劇場で初のフルオ-ケストラでの『PREMIUM PHILHARMONIC ORCHESTRA feat.Chage 川島ケイジ』開催など、国内外で活躍の幅を広げている。

石川直

リズム操作、リズム処理、リズム構築のエキスパートであり、日本におけるルーデイメンタルスネアドラミングの第一人者。米国で15歳からパーカッションを始める。高校、大学時代にスポーツと並行してマーチングバンド、吹奏楽、オーケストラを経験。1995年米国のドラムコー団体The Cavaliersに入団、ドラムコーインターナショナルに出場し、ワールドチャンピオンのタイトルとベストパーカッション賞を受賞。後に同大会のスネアドラム部門で日本人初の個人優勝。98年から日本でドラムコー、マーチングバンド界での指導を始める。大学在学中、マーチングスネアドラムのソロ世界大会に5回出場し、優勝3回、準優勝2回。 2000年University of Tennessee at Chattanoogaをパーカッションパフォーマンスの学位を授与され卒業。その直後にblast!に唯一の日本人として入団、米国内ツアーに参加。01年blast!プロードウェイに進出、米国内ツアーも続行。03~05年、07年、09年、12年、14年以降の日本ツアーでは中心的役割を果たす。また、05年以降、Endless SHOCK (堂本光一主演)にメインキャストの一員として出演。現在、国内外での活躍は多岐にわたる。

MENU