多摩市市制施行50年記念展示　多摩市50年のあゆみ

多摩市では、2021年11月に市制施行50年を迎えました。

その後50年にわたり、多摩市はどのような変化を遂げ、歩みをしてきたのでしょうか。展示ではさまざまな写真や映像のほか、人々の記憶を紡ぐ文章や絵などを通じて、多摩市の50年を振り返ります。

【会期】8/6（土）～8/29（月） 10:00～17:30

【会場】2Fオープンスタジオ、ミュージアム、4F廻廊

【入場料】無料

【同時開催】『やとのいえ』原画展（クリックするとリンク先に飛びます）

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【同時開催】「わたしの多摩の宝物」募集（クリックするとリンク先に飛びます）

パルテノン多摩ミュージアムでは、多摩市や多摩ニュータウンに関する思い出やお薦めの場所・記憶をもの語る品物（資料）に関する文章・絵や、それらを写した写真（当時・現在）などを募集します。ご応募いただいたものは、検討の上、パルテノン多摩ミュージアムによる展示や制作物に活用させていただきます。

【募集内容】多摩市や多摩ニュータウンに関する①思い出　②お薦めの場所　③記憶を語る物品（資料）についての　文章・写真・絵など

（例）初期入居時の思い出、50年前の商店街の写真、いつも遊んでいる公園、大切にしている樹木、など

【締め切り】2022年7月25日（月）　※延長しました！

【申込】申込フォームにご記入ください。