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歴史ミュージアム特別展 アニメーションと多摩

【概要】
昭和48年(1973)末、「アルプスの少女ハイジ」制作中のアニメ制作会社・ズイヨー映像株式会社が多摩市和田に移転してきました。これが多摩市における本格的なアニメ制作の始まりです。
 その後、昭和50年(1975)に設立された日本アニメーション株式会社では、「世界名作劇場」シリーズをはじめとする良質な作品を制作し、その一部は世界にも配給されています。制作には、「アニメーションの神様」と言われた森やすじ氏や、革新的なアニメ映画を生み出し続けた高畑勲氏など、アニメーション界で活躍するさまざまな人々がかかわりました。多摩でつくられたアニメーションは、日本のアニメーション史の一端を形成するものともいえます。
 一方、多摩地域はアニメーションに描かれる対象でもありました。多摩地域の風景を背景に用いた作品や、多摩ニュータウンなど地域課題の一部を反映した作品も生み出され、これらのなかには、制作者による多摩イメージが浮かび上がる作品もあります。
 さらに近年には、ファンたちがアニメーションの舞台を訪れる「聖地巡礼」がおこなわれ、ファンをもてなそうとする地元の動きも見られるようになりました。また、作品に影響を受けて地域活動が始まった事例もあります。アニメーションと地域とのつながりは、制作拠点や舞台としてだけではなくなりつつあるのです。
 本展示では、アニメーションの制作地としての多摩、作品の舞台としての多摩、そして現実の地域に影響を与えるアニメーションの姿などから、アニメーションと地域のかかわりについて考えたいと思います。

【構成】
1.制作地としての多摩
アニメ制作会社の多摩市移転の頃のようすや、「アルプスの少女ハイジ」(©ZUIYO)、「世界名作劇場」など、多摩で生み出されたさまざまな作品をご紹介します。

2.多摩の制作者たち
「アニメーションの神様」と言われた森やすじ氏に関する資料を中心に、制作者たちの姿の一端をご紹介します。

3.描かれる多摩
多摩地域の風景を参考に描かれた男鹿和雄氏の背景画(複製)や、「平成狸合戦ぽんぽこ」で取材された事柄を通して地域の姿や地域課題などを考えます。

4.アニメーションと地域
アニメ制作会社による地域貢献の姿や、多摩を題材にしたアニメを契機とした地域活動など、アニメーションが現実の地域に与えた影響を考えます。


開催日
2015年03月14日 (土) 〜2015年05月24日 (日)
時間
10:00〜18:00 
場所
特別展示室
料金
入場無料
主催
主催:
公益財団法人多摩市文化振興財団
後援:
多摩市 多摩市教育委員会
協力:
日本アニメーション株式会社 日本アニメーション文化財団


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撮影台/日本アニメーション株式会社所蔵

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世界名作劇場「あらいぐまラスカル」より
©NIPPON ANIMATION CO.,LTD

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世界名作劇場「母をたずねて三千里」より
©NIPPON ANIMATION CO.,LTD

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