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トップ参加・体験企画予定一覧 > 多摩川中流域の近世村落 −開発と景観−
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多摩地域史研究会 第19回大会

多摩川中流域の近世村落 −開発と景観−

 第19回大会は上記のテーマで行われ、23年間に亘る共同研究の成果を発表していただきます。

 地域としては、多摩川中流域の南岸に位置する八王子市・日野市のうち、旧平村・粟之須村・石川村・宇津木村・大谷村・東光寺村・日野本郷・宮村・上田村・下田村・万願寺村・石田村・新井村などが中心で、加住丘陵・日野台地・多摩川と浅川に挟まれた沖積低地といった異なる三つの地形の上にできた近世村落を考察の対象としています。

 この地域では、近世村落が成立する以前に古代からどのような景観があり、どういった力が働いて近世村落が成立したのか。とくに戦国期における土豪層の移住と、この時期の開発が近世村落へどう繋がるのか。それを中・近世の文書や絵図を厳密に分析することによって明らかにします。具体的には地検帳、集落と耕地・用水、墓地、生活扶助組織などをとりあげます。また、これまで等閑視されてきた焼畑の実態を明らかにし、山間部村落の木材利用および経営についても考察を加えます。そしてこうした研究の方法は、多摩各地で行われている近世村落の研究に参考となる点が多々あると思われます。


開催日
2011年02月06日 (日)
時間
10:00〜17:00 
場所
第1会議室
主催
主催:
多摩地域史研究会
後援:
公益財団法人多摩市文化振興財団
募集内容
参加費用:
無料、ただし資料代として ¥1,000(予価)必要
申込方法:
お申し込みは不要
お問合せ:
多摩地域史研究会事務局
〒190-0011 立川市高松町1-16-2 (有)文化財COM内 梶原
TEL.042-521-0186 FAX.042-521-0656

◆発表テーマと研究者◆

多摩川中流域における近世村落の歴史的前提   原田信男(国士舘大学21世紀アジア学部教授)
八王子・加住丘陵における耕地景観の形成 ―石川村の天正検地とその後―   酒井麻子(藤沢市文書館)
近世後期における低地部の開発と景観 ―粟之須村を中心に―   清水裕介(中央大学大学院)
多摩の焼畑   山本智代(錦城学園高等学校教諭)
近世の日野・八王子地域における耕地開発と宗教施設   飯泉今日子(府中市教育委員会)
近世における丘陵部の村落景観と親族・生活扶助組織 ―石川村を中心として―   矢澤美香(あきる野市教育委員会)


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