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つきよ狂言

〜月明かりの笑いと水上舞台〜

水上能舞台  世代を超えて楽しめる京都・茂山家の狂言。

 可愛い双子も出演します。

 秋の夜長、開放的な野外会場で
     笑いの絶えないひとときをお過ごしください。

 特設サイトはこちらからつきよ狂言特設サイト


開催日
2011年09月10日 (土)
時間
16:00開場 17:00開演 
場所
多摩中央公園きらめきの池特設水上能舞台雨天時は大ホール
料金

アテナ S席 ¥5,000  A席 ¥3,600  子ども・学生 ¥2,000  <5/14[土]発売> ※S席前売完売、当日券若干数販売予定
一般  S席 ¥5,500  A席 ¥4,000  子ども・学生 ¥2,000  <5/29[日]発売>
※A席はベンチシートです
※当日はすべて500円増 [全席指定] ※3歳未満ひざ上鑑賞無料
※学生券を購入の際は身分証明書をご提示ください。
 

お得な「京王プラザホテル多摩宿泊セット券」(一泊朝食付き+公演チケットのセット料金)もございます。
京王プラザホテル多摩のみの販売 お問い合わせ:京王プラザホテル多摩 042-374-01111
 


同日、小ホールにて「ほおずき寄席」も開催!
両方見て頂いた方には素敵なプレゼントをご用意しております!

「ほおずき寄席」について詳しくはこちら

チケット
取り扱い
主催
主催:
公益財団法人多摩市文化振興財団
助成:


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茂山 正邦

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茂山千三郎

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茂山 七五三



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茂山 虎真・竜正

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茂山 茂

[出演]
茂山 七五三、茂山千三郎、茂山 正邦、茂山 茂、茂山童司、茂山 竜正、茂山 虎真、松本 薫、田賀屋 夙生、島田 洋海、井口 竜也、鈴木 実

[演目]
「船渡聟」(ふなわたしむこ) 「いろは」 「附子」(ぶす) 「金津」(かなづ)

公演内容

◆狂言のお話 茂山千三郎


◆「船渡聟」(ふなわたしむこ)
聟:茂山 正邦
舅:茂山 七五三
太郎冠者:島田 洋海
船頭:松本薫
後見:鈴木 実

【あらすじ】
嫁入りの儀式を終えた後、良い日取りを選んで、聟が舅の家に出向き挨拶する儀式を、《聟入り》と言ったそうです。《聟入り》まですませて、はじめて、正式に婚姻が成立。 地方によっては、《聟入り》を期に、聟の親が隠居する習慣もあったようですから、結婚する男女にとってはもちろんのこと、親族一同や隣近所にとっても、これは重要な関心事でした。この狂言に登場する聟殿も晴れ着に身をつつみ、左手には銘酒を 詰めた角樽を提げて、意気揚々と出発します。
さて、舅の家へ行く途中には大きな川があり、舟で渡らなければなりません。向こう岸に着けている船頭を見つけて呼び戻しますが、おりから寒風吹きすさむ川の上、 櫓を押す手も凍えています。しかもこの船頭が、大の酒好き。聟の持った酒樽が気になって仕方ありません。何とか一杯せしめたいと、……。
大道具も舞台装置も使わず、聟と船頭ふたりだけで表現する船上の演技を、たっぷりお楽しみ下さい。

<休憩>


◆「いろは」
子:茂山 虎真
親:茂山 茂
後見:茂山 正邦

【あらすじ】
息子が成長してきたので、そろそろ手習いを始めさせる頃です。
いまは、「あいうえお」の五十音順に覚えますが、昔は、「いろは」を教えました。これが題名になっています。高野山の開祖・弘法大師の作と伝えられる「いろは歌」を覚えることが、手習いの第一歩だったそうです。
親に呼び出された子供は、親のひと言ひと言にいちいち口をはさんで、なかなか思うように学習が進みません。一人前の顔をして大人の話題に割り込んでくる、こまっしゃくれた子供には困ったものです。そこで親は、自分の言う通り、口真似をさせようとしますが……。
小学一年生…虎真君の活躍に、ご期待下さい。


◆「附子」(ぶす)
太郎冠者:茂山 千三郎
主人:鈴木 実
次郎冠者:松本 薫
後見:井口 竜也

【あらすじ】
トリカブトという植物があります。神経性の非常に強い毒性を持っているそうですが、そのトリカブトを精製して作られた毒薬のことを「附子」といいます。
ある家の主人が登場し、ふたりの召使い=太郎冠者・次郎冠者を呼び出して留守番を言いつけます。そして、ある器を持ち出すと、その中には《附子》が入っているというのです。「向こうから吹く風に当ってさえ、滅却するほどの大の毒」臭いを嗅いだだけで死んでしまうほどの猛毒だと聞かされ、逆に興味を掻き立てられた太郎冠者と次郎冠者。いろいろ手を尽して中身を覗いてみると、そこにあるのは《砂糖》でした。 ふたりは大喜びして、砂糖を奪い合い食べ尽くしてしまいます。『附子』の作られた室町時代に、砂糖は菓子や薬として珍重された特別なものだったのです。
でも、主人が帰ってきたら、何て言い訳をしたらよいのでしょう。


◆「金津」(かなづ)
都のスッパ:茂山 七五三
金津の里人:茂山 茂
スッパの子:茂山 竜正
金津の人々:松本 薫/島田 洋海/田賀屋 夙生/井口 竜也/鈴木 実
後見:茂山 正邦

【あらすじ】
越前にある金津の里(福井県あわら市金津地区)は、陸路水運の中心地として、古くら栄えていたそうです。また、浄土真宗中興の祖である蓮如上人が北陸布教の道場を置いた土地としても知られています。信仰心の強い、豊かな町だったのでしょう。
その金津の里から、ひとりの男が都へ上ります。仏師に頼んで、お地蔵様を作って もらおうというのです。これに目をつけたのが、都のスッパ。「スッパ抜く」という言葉通りの抜け目のないヤツ。自分の子供を地蔵菩薩に仕立てて、売りつけてしまいます。
小さな子供を売るなんてとんでもないことですが、ちゃんと連れ戻す相談もできて います。「お供物を食べたらダメ。物を言うなよ」と言い聞かされていますが、この親にしてこの子あり。大人しくしていられるのでしょうか?
注目は、お地蔵さんの運び方。金津の里まで、狂言独特の方法で背負って帰ります。地蔵役の竜正君(虎真君のふたごのお兄ちゃん)にとっては、ちょっとした恐怖ですよ。応援して下さい。


◆附祝言


つきよ狂言CM放送中!出演者のインタビューもありますよ!

この公演は、京王
パスポートカード
のご利用で京王グ
ループ共通ポイン
トがつきます。

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